特集 フラッシュ・メモリ価格暴落のうれしい誤算〜第2部 2006年に再び暴落の可能性 DRAM市況の悪化が拍車
日経エレクトロニクス 第891号 2005.1.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第891号(2005.1.17) |
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ページ数 | 7ページ (全9646字) |
形式 | PDFファイル形式 (401kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜95ページ目 |
2004年の1年間で価格が約1/3に暴落したデータ格納用フラッシュEEPROM。今後も一定以上のペースで価格下落は続く。2005年は,2004年に比べて価格の下落ペースは鈍る可能性が高い。2004年の価格低下で,メモリ・メーカー各社にさらなる価格引き下げの余力がなくなってしまったためだ。しかし,2006年には再び暴落する可能性が少なくない。かつてない大競争時代を迎えるとともに,DRAM市場の落ち込…
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