New Products〜電源IC 疑似共振動作制御を採用 電磁雑音はPWM制御の約1/20
日経エレクトロニクス 第880号 2004.8.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第880号(2004.8.16) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全700字) |
形式 | PDFファイル形式 (85kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
松下電器産業は,3MHz以上の高帯域での電磁雑音を従来製品の約1/20に減らした電源IC「疑似共振電源用IPD」を発売した。AV機器やOA機器などに向ける。出力20W以上の電源回路に向けた製品を展開し,2005年4月には同100Wに対応する計画。 電磁雑音の発生を抑制するため,電源ICの駆動技術に疑似共振動作制御を採用した。この手法は,電源IC内に集積したパワーMOSFETのターン・オンを制御し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全700字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。