NETs連載講座 高速シリアル伝送測定の勘所(7)〜高速シリアル伝送測定の勘所(7) 差動伝送路の特性を評価する(上)
日経エレクトロニクス 第880号 2004.8.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第880号(2004.8.16) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全5786字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜114ページ目 |
1Gビット/秒以上の高い伝送速度でデータを送受信するのに欠かせないのが,それぞれのインタフェース仕様に合った特性を持つ差動伝送路である。送信の途中で信号を歪ませないような周波数特性が必要となる。本稿では,差動伝送路の評価法について解説する。(浅川 直輝=本誌)林 徳義アジレント・テクノロジー電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 デジタルソリューショングループ 高速デジタル・インタフェ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全5786字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。