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NETs連載講座〜光デバイス 次代の光ネットーワークを担う 量子ドット・レーザと光増幅器(下)
日経エレクトロニクス 第879号 2004.8.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第879号(2004.8.2) |
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ページ数 | 11ページ (全11703字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜132ページ目 |
富士通と東京大学は,波長1.3μmで発光する自己形成量子ドットを開発,同波長で発振するレーザや,1.3μm〜1.6μm帯に対応する光増幅器を開発した。いずれも光ネットワークへの展開が期待される。今回は,量子ドット光増幅器の開発を振り返る。(田中 正晴=本誌)菅原 充東京大学生産技術研究所/ナノエレクトロニクス連携研究センター/富士通研究所荒川 泰彦東京大学先端技術研究センター/生産技術研究所/ナノ…
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