Selected Shorts〜「相当の対価」は協議で決める 特許庁が事例集を8月に公開
日経エレクトロニクス 第877号 2004.7.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第877号(2004.7.5) |
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ページ数 | 1ページ (全202字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
特許法第35条の改正案が2005年4月1日に施行されることを受け,特許庁は「相当の対価」を企業と従業員が協議する際の参考資料となる事例集の策定に着手した。2004年8月にも公開する予定である。改正後の第35条では,従業員と企業が「合理的な手続き」によって相当の対価を取り決める。特許庁は,何をもって合理的な手続きと見なすのかを事例集で示すことで,あいまいな法律文面が一人歩きするのを防ぐ狙いだ。(本…
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