New Products〜マイクロプロセサ 約400個のALUを内蔵し コンパイル時に命令生成
日経エレクトロニクス 第874号 2004.5.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第874号(2004.5.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1778字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
米Stretch,Inc.は,コンパイル時に専用命令を追加可能なマイクロプロセサ「S5000」シリーズを発売した(図1)。S5000シリーズは,CPUコアのデータパス部に400個程度のALUから成るプログラマブル・ロジック「ISEF(instruction set extension fabric)」を搭載している。これらのALUを並列に動かすことで,プログラム中にループ文で記述してある演算など…
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