Ｎｅｗ Ｐｒｏｄｕｃｔｓ〜白色ＬＥＤランプ 光源直下の照度は２５０ｌｘ １．２ｍｍ角のチップ搭載などで実現
日経エレクトロニクス 第873号 2004.5.10
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第873号（2004.5.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全663字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （80kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
星和電機は，光源直下１ｍの照度が２５０ｌｘと高い白色発光ダイオード（ＬＥＤ）ランプ「集合レンズ付ＬＥＤランプ」を発売した。砲弾型の白色ＬＥＤを使う場合に比べ，同じ消費電力で５倍以上明るい。照度を高めるために，ＬＥＤチップの大型化，反射板の搭載，放熱シートの採用という３つの工夫を施した。今回の製品は照明器具などに向けたものだが，これら３つの工夫は液晶パネルのＬＥＤバックライトなど他の製品にも応用で…
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