NETs連載講座〜高速シリアル伝送測定の勘所(1) プローブの使いこなしがカギ
日経エレクトロニクス 第872号 2004.4.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第872号(2004.4.26) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4994字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜143ページ目 |
入出力インタフェースのシリアル化に伴い,信号の伝送速度が高速化の一途をたどっている。こうした信号を扱うには,オシロスコープを使った波形測定に対する理解がいっそう重要になる。本稿はまず,適切なプローブの選び方と使い方を2回にわたって解説する。(伊藤 大貴=本誌)荒井 信隆アジレント・テクノロジー電子計測本部 ソリューションセールス・サポート部 ロジック・高速デジタルグループ オシロスコープは電気信号…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4994字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。