Selected Shorts〜実装に500nm フォトニック結晶で接続不良を検出 フォトニックラティスが展示
日経エレクトロニクス 第870号 2004.3.29
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第870号(2004.3.29) |
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ページ数 | 1ページ (全379字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
フォトニックラティスは,フォトニック結晶を使った撮像素子による検査技術を公開した。ハンダの接続状態を検査する装置に応用すれば,接続不良個所を容易に検出できるようになるという。2004年後半には実用化したい考え。フォトニック結晶はそれぞれ特定の偏向を持つ光のみを通す。このような撮像素子は,入力光の偏向の度合いを良好に検出できるという。ハンダの接続部の検査に使う場合,不良個所は光が乱反射し,さまざま…
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