Selected Shorts〜リア・プロ用スクリーンの生産能力増強 大日本は50億円,凸版は75億円を投資
日経エレクトロニクス 第869号 2004.3.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第869号(2004.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全359字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
大日本印刷と凸版印刷は,それぞれ背面投射型テレビ(リア・プロ)向けスクリーンの生産能力を増強する。DMDや液晶パネルを用いた,いわゆる画素型リア・プロの市場拡大をにらんだ動きだ。大日本印刷は約50億円を投資して三原工場内に新棟を建設しラインを増設。生産規模を2004年6月に10万枚/月,2004年末に15万枚/月とする計画だ。現在の生産規模は約5万枚/月。また凸版印刷は,米国カリフォルニア州で2…
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