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Selected Shorts〜今回のケースでは 50%の貢献度は妥当
日経エレクトロニクス 第867号 2004.2.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第867号(2004.2.16) |
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ページ数 | 1ページ (全203字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
今回の件に関しては,50%の貢献度は妥当のように思える。しかし通常,企業ではチームで開発を行う。さらに,1つの商品でたくさんの特許を出す。このため特許それぞれの貢献度を算定することは難しい。今回の判断は特殊なケースだろう。一般の多くの研究者は,1件1万円程度の現在の報奨金を10万円に引き上げるだけでも,喜んで特許を会社に譲渡し,裁判を起こすことはないだろう。(40代,民生用エレクトロニクス機器,…
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