特集 白色LEDが照らし始めると・・・〜第3部 光を余さずかき出して 発光効率100lm/W超へ
日経エレクトロニクス 第844号 2003.3.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第844号(2003.3.31) |
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ページ数 | 6ページ (全10389字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜133ページ目 |
照明機器や携帯電話機,液晶へと活躍の場を広げる白色LED。放熱設計の工夫や光学設計の改良で,その明るさを効果的に上げられるようになった。さらに白色LED自体の発光効率を高めることができれば,あらゆる用途で利いてくる。現製品の発光効率は30lm/W。蛍光灯や冷陰極蛍光管よりもかなり低い。機器メーカーからの要求が厳しくなり,これがLEDチップの開発競争に油を注ぐ。2003年に入って蛍光灯並みの60lm…
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