Interview〜−−知的財産戦略大綱の仕掛人に聞く 立派な猫は 居るだけで鼠が来ない 荒井 寿光氏 知的財産国家戦略フォーラム 代表(元特許庁長官)
日経エレクトロニクス 第828号 2002.8.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第828号(2002.8.12) |
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ページ数 | 3ページ (全4843字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 176〜178ページ目 |
1997年,日本は特許重視のプロパテント政策に舵かじを切った。その立役者が当時の特許庁長官である荒井寿光氏である。それから5年がたった2002年7月3日,日本政府は国を挙げて知財立国を目指すことをうたった「知的財産戦略大綱」を発令。この大綱策定を仕掛けたのも,やはり同氏だった。日本における知的財産戦略に絶大な影響力を持つ同氏が胸の内を明かす。(聞き手=本誌編集長,浅見 直樹) 2001年5月,理化…
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