New Products〜波長可変レーザ・モジュール DFBレーザを利用して光出力は10mW〜20mW
日経エレクトロニクス 第826号 2002.7.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第826号(2002.7.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全235字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
丸文は,米Santur Corp.の波長可変レーザ・モジュールの国内販売を開始した。現状の光通信で一般的に利用している分布帰還(DFB)レーザを採用することで,光出力が10mW〜20mWの波長可変レーザ・モジュールを実現できた。従来品で同等の光出力を得るためには,半導体光増幅器(SOA)などの光増幅器を組み合わせる必要があった。発振波長は25GHz間隔で設定できる。TEL(03)3639−9864…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全235字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。