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New Products〜携帯電話機用フィルタ 米国のネット対応機向け 新構造採用で小型・薄型化
日経エレクトロニクス 第826号 2002.7.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第826号(2002.7.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1688字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
米Agilent Technologies,Inc.は,同社が開発を進めてきた受動素子「FBAR(film bulk acoustic resonator)」を応用した携帯電話機向けのRFフィルタとデュプレクサを製品化した(図1)。FBARは,誘電体材料を金属基板で挟み込んだ構造を持つ素子。一般にセラミック・フィルタに比べて格段に小型・薄型で,SAWフィルタよりも遮断特性が急峻という。 Agil…
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