NETs講座〜豊富な技術者を後ろ盾に 組み込みOSの主流はLinuxへ
日経エレクトロニクス 第824号 2002.6.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第824号(2002.6.17) |
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ページ数 | 9ページ (全7029字) |
形式 | PDFファイル形式 (52kb) |
雑誌掲載位置 | 140〜148ページ目 |
組み込み機器に向けたOSの開発手法として,オープン・テクノロジーが主流になりつつある。仕様を公開する「ITRON」に対して,ソース・コードを無償でライセンスする「Linux」。組み込み機器の業界における主流は,ITRONからLinuxへ移りつつある。(本誌)田丸 喜一郎東芝セミコンダクター社 ブロードバンドシステムLSI開発プロジェクト 参事 オープン・テクノロジーには2つの意味がある。1つは「オ…
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