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New Products〜複数のCPUで分散処理 拡張用周辺回路は4種類
日経エレクトロニクス 第822号 2002.5.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第822号(2002.5.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1584字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
東芝は,顧客の要求に応じたシステムLSIを短期間に低コストで開発できることを売り文句とした新アーキテクチャ「MeP(Media embedded Processor)」を開発し,MePを利用したASICの受注を始めた。MePの特徴はCPUコアを複数使って,1つの機能を分散処理することにある(図1)。分散処理の基本単位となるMePモジュールは,コンフィギュアラブルなCPUコア(以降MePコア)およ…
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