New Products〜初めてDDR方式を採用 転送速度は端子当たり500Mビット/秒
日経エレクトロニクス 第817号 2002.3.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第817号(2002.3.11) |
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ページ数 | 1ページ (全831字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
米Integrated Device Technology,Inc.(IDT社)は,初めてDDRインタフェースを備えたFIFOメモリ「TeraSync DDR FIFO Family」を発売した。チップ当たり10Gビット/秒以上のデータ転送速度が必要な次世代通信機器を主に狙う。250MHzのクロック周波数の立ち上がりと降下の両エッジに同期させるため,1端子当たりの最大データ転送速度は500Mビッ…
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