What’s New〜近距離無線チップはSOIで 沖電気が消費電力を半減
日経エレクトロニクス 第817号 2002.3.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第817号(2002.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全3721字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
無線データ通信用RFチップはどんどんCMOS化が進んでいる。例えば,2.4GHz帯の無線LAN「IEEE802.11b」用RFチップ。現在市場に出回っている製品のほとんどはSiGe技術で製造されているが,ここにきて米Broadcom Corp.などがCMOS技術で実現したチップのサンプル出荷を始めた。BluetoothやIEEE802.11aでは当初からRF CMOSチップが主流だ。低消費電力化…
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