NE ONLINE〜半導体復活はアナログから
日経エレクトロニクス 第816号 2002.2.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第816号(2002.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1151字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
米SIAの統計などによると,米国の半導体メーカーが復活する兆しが出てきたようです。日本でも,2002年1月末から2月始めにかけて行われた決算発表で,複数の経営責任者が「半導体は底を脱しつつある」と宣言しました。例えば,東芝では,DRAMが損失を出すかたわらで,個別半導体や液晶ドライバIC,バイポーラICなどが品薄状態と好調。とくに個別半導体は数十億円の黒字を見込むといいます。 かつての主役の復権…
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