What’s New〜松下とビクターが手を組む 多層基板「ALIVH」を改良
日経エレクトロニクス 第814号 2002.1.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第814号(2002.1.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1650字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
国内の携帯電話機向けプリント配線基板でトップ・シェアの松下電子部品が,基板の高密度化に乗り出した。狙うのは,第3世代携帯電話機などの小型携帯機器だ。現在の地位を次世代機でも保つために,同社の多層プリント配線基板「ALIVH」に改良を加えた。 ALIVHを改良する上で,松下電子部品が採った手段が,日本ビクターとの共同開発である。ALIVHは,接続の自由度と軽さが特徴だが,表層の高密度化が課題の1つ…
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