New Products〜初めて1T1C構成のメモリ・セルを採用
日経エレクトロニクス 第812号 2002.1.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第812号(2002.1.7) |
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ページ数 | 1ページ (全274字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
米Ramtron International Corp.は,初めて「1トランジスタ+1キャパシタ(1T1C)」構成のセルを採る,256Kビット強誘電体メモリ「FM24C256−SE」を発売した。セル面積が従来の「2トランジスタ+2キャパシタ」構成の半分となり,製造コスト削減に寄与した。最大1MHz動作のバスに同期して読み出し/書き込みを行う。書き換え可能回数は無制限。電源電圧は+5Vである。ラムト…
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