Guest Paper〜標本化と非線形チャープで 40Gビット/秒WDMを実現
日経エレクトロニクス 第804号 2001.9.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第804号(2001.9.10) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全8678字) |
形式 | PDFファイル形式 (531kb) |
雑誌掲載位置 | 143〜149ページ目 |
1本の光ファイバで1波当たり40Gビット/秒を伝送するWDMシステム。これを実現する上で,立ちはだかる問題の1つが波長分散である。波長分散は,復調時にデータ誤り率の増大を引き起こす。これまでは,複数の波長分散を1つの部品で補償できるようにすることが難しかった。今回,この補償技術を考案した米University of Southern CaliforniaのAlan Willner氏が,その詳細を解…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全8678字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。