New Products〜チップ・インダクタ 自己共振周波数の最大値が20GHz
日経エレクトロニクス 第802号 2001.8.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第802号(2001.8.13) |
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ページ数 | 1ページ (全234字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
東光は,自己共振周波数の最大値を2倍の20GHzに高めたチップ・インダクタ「LLV1005−FB」を発売した。同社従来品は最大値が10GHzだった。最低値は2GHz。1nH〜180nHの品種がある。実装面積は1mm×0.5mm。0.6mm×0.3mmの「LLV0603−FB」もある。TEL(0493)66−1255サンプル価格はLLV1005−FBが5円,LLV0603−FBが20円2品種合わせて…
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