New Products〜CD−R/RW向け半導体レーザ 光学損傷の限界を315mWまで高める
日経エレクトロニクス 第802号 2001.8.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第802号(2001.8.13) |
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ページ数 | 1ページ (全247字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
ロームは,光学損傷が起きる光出力の限界値をパルス発振時で315mW程度まで高めたCD−R/RW装置向け半導体レーザ「RLD78PZW1」を発売した。従来品の保証値は同266mWだった。定格光出力は最大150mW(パルス発振時)で,24倍速のCD−R/RW装置に対応する。発振波長は780nm〜788nm。連続発振時のしきい値電流は標準30mAである。TEL(075)311−2121サンプル価格は10…
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