技術速報〜トヨタ自動車,燃料電池車や+42V系電源対応のハイブリッド機構を開発 環境への負荷低減をねらってそれぞれ2003年,2001年秋に市場投入へ
日経エレクトロニクス 第799号 2001.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第799号(2001.7.2) |
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ページ数 | 1ページ (全601字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
トヨタ自動車は,高圧ボンベに収めた水素ガスを燃料とする燃料電池車「FCHV(Fuel Cell Hybrid Vehicle)−4」や,現行の+14V系電源とともに+42V系電源も搭載するハイブリッド機構「THS−M(Toyota Hybrid System−Mild)」を開発した。2003年にはFCHV−4を基に開発した燃料電池車を,限定的に国内市場に投入する方針である。THS−Mは,2001…
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