NETs連載講座 アナーディジ混在LSIの設計手法●第3回〜アナ−ディジ混在LSIの設計手法●第3回
日経エレクトロニクス 第796号 2001.5.21
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第796号(2001.5.21) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全9874字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 170〜181ページ目 |
アナログ−ディジタル混在LSIの設計手法を紹介する連載の第3回。VHDL−AMSによる記述の基本構造を説明し,実際に基本的なアナログ回路を二つ例に挙げて記述を基礎から説明する。アナログ回路の記述には,微分代数式を使う方法と,基本素子を使う方法の2種類がある。前者ではダイオードを,後者では微分回路の記述例を示す。 第1回でアナログ−ディジタル混在LSIとVHDL−AMS記述言語の概念を説明し,第2回…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全9874字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。