新製品ニュース〜携帯型CD/MDプレーヤに向けたレーザ駆動IC 駆動電流を30%〜40%低減
日経エレクトロニクス 第790号 2001.2.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第790号(2001.2.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全541字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
日本プレシジョン・サーキッツは,携帯型CD/MDプレーヤに向けた半導体レーザ駆動IC「SM8610BV」を発売した。駆動電流を高速にスイッチングさせることで,定電流の場合とほぼ同等の光出力特性を維持しながら消費電流を抑えることができる。一般的な携帯型CDプレーヤでは,定電流の場合と比較して消費電流を30%〜40%低減できるという。 スイッチング周波数は8.6MHz〜26MHz。パルスのデューティ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全541字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。