新製品ニュース〜平均出力が20Wで小型軽量のレーザ溶接機 光学電子部品のスポット溶接向け
日経エレクトロニクス 第789号 2001.2.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第789号(2001.2.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全563字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 77ページ目 |
NECネットワークスは,平均出力が20Wで小型軽量のYAGレーザ溶接機「ミニレーザウェルダ M800C」を2001年4月に発売する。WDM向け光アンプや光アイソレータといった部品の組み立て工程のスポット溶接に向ける。 同社の従来機種に比べて,体積で56%,質量で60%,設置面積で50%低減した。DSPを搭載した新開発のコンバータを採用し,昇圧トランスや大容量のコンデンサを不要にした。 最大エネル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全563字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。