技術速報〜高誘電率ゲート絶縁膜の評価発表が相次いだ2000 IEDM 米IBM社がAl2O3を使ったゲート長0.08nmのトランジスタを試作
日経エレクトロニクス 第786号 2001.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第786号(2001.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1357字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
2000年12月10日〜13日に米国San Franciscoで開かれた半導体製造技術の国際学会「2000 International Electron Devices Meeting(IEDM)」では,2005年にも先行メーカによる量産が始まる0.07nmルールの設計に向けた高誘電率のゲート絶縁膜材料(いわゆるhigh−k材料)の発表に沸いた。これまで30年間以上にわたってゲート絶縁膜として使…
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