NETs連載講座〜GHz時代のボード設計 トラブル対策を徹底解説(1)
日経エレクトロニクス 第786号 2001.1.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第786号(2001.1.1) |
---|---|
ページ数 | 11ページ (全8937字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜174ページ目 |
クロストーク雑音をゼロにする回路「Hyperbola終端」を編み出した富士通の碓井有三氏が,クロック周波数が1GHzを超える高速ボード設計時のトラブル対策を解説する。同氏は,30年近く信号の反射やクロストークなどの研究に携わってきた。現在は,その成果をハード・ディスク装置の設計・開発に生かしている。「Design Conference 2000 Japan」での講演を基にまとめた。(本誌)碓井 有…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「11ページ(全8937字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。