新製品ニュース〜「ARM920T」向けのソフト開発環境 実行中にメモリ内容を読み出し可能
日経エレクトロニクス 第783号 2000.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第783号(2000.11.20) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全552字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
松下電器産業は,英ARM Ltd.の組み込み用RISC型マイクロプロセサ・コア「ARM920T」向けに,デバグ機能を強化したソフトウエア開発環境「PanaXSeries」を発売した。ARM社が用意しているデバガ用インタフェース回路「ETM9」では実現できないデバグを可能にしたことが特徴。松下電器が独自に開発したデバガ用のインタフェース回路「デバッグDMA」をコアとして提供し,これと組み合わせる専…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全552字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。