特集 ハードウエアとの決別〜ソフト変更の強みを生かす 先駆け製品が相次ぎ登場
日経エレクトロニクス 第778号 2000.9.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第778号(2000.9.11) |
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ページ数 | 8ページ (全10981字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜149ページ目 |
製品を出荷した後に,ソフトウエアを更新あるいは追加するだけで,新サービスへの対応や新機能の取得が可能になる。こうした,民生用のAV(audio visual)機器が登場し始めた。ソフトウエアのもつ「対応力」をフルに生かした製品といえる。携帯電話機もその例に漏れない。ゲームなどのダウンロードが可能になる。ソフトウエアで変更可能な領域はやがて基本となる無線方式におよぶ。それが1台で複数の無線方式に対応…
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