技術速報〜日本ビクター,電極層などを改良し反射型液晶パネルの画素ピッチを縮小 0.7インチ型で1400×1050画素を実現
日経エレクトロニクス 第776号 2000.8.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第776号(2000.8.14) |
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ページ数 | 1ページ (全538字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
日本ビクターは,画素ピッチを従来の13.5nmから10.4nmに狭めた投射型ディスプレイ用反射型液晶パネル「D−ILA(Direct−drive Image Light Amplifier)素子」を開発した。2000年10月からサンプル出荷を始め,2001年1月から量産出荷を開始する (図)。開発したのは0.71インチ型で1400×1050画素(SXGA+)のパネル(画素ピッチ10.4nm)と1…
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