新製品ニュース〜Ｗ−ＣＤＭＡやＭＭＡＣ，ＥＴＣに対応， 最高６．２ＧＨｚの信号を出力する信号発生器
日経エレクトロニクス 第776号 2000.8.14
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第776号（2000.8.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全514字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （220kb） |
| 雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
横河電機は，Ｗ−ＣＤＭＡ，マルチメディア移動アクセス（ＭＭＡＣ），ＩＴＳ，自動料金収受システム（ＥＴＣ）など，次世代無線通信に対応した機器の開発に向けたディジタル変調信号発生器「ＶＧ６０００」を発売した。 ディジタル無線通信機や高周波部品，ＬＳＩの開発，試験評価に必要な，周波数が２５０ＭＨｚ〜３．２ＧＨｚ，および４．９６ＧＨｚ〜６．２ＧＨｚの疑似信号を発生できる。最大６．２ＧＨｚの信号を発生でき…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全514字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新製品ニュース〜ＤＤＲモードを備えた２５６ＭビットＦＣＲＡＭ 論理シミュレーション用ＳＯＭＡモデルを提供
新製品ニュース〜内部＋１．８Ｖ／＋１．５Ｖ動作の セルベースＬＳＩ
新製品ニュース〜ＲＳ−２３２Ｃを 標準装備したディジタル・マルチメータ
新製品ニュース〜高速ボード向け伝送線路解析ツール ノイズ対策法のアドバイス機能を搭載
新製品ニュース〜ＷＡＰ対応ＷＷＷブラウザ・ソフト ソース・コードも提供
