新製品ニュース〜動作電圧が+3.3Vと低い LED表示モジュール向け駆動IC
日経エレクトロニクス 第776号 2000.8.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第776号(2000.8.14) |
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ページ数 | 1ページ (全561字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
東芝は,動作電圧が+3.3Vと低いLED(light emitting diode)表示モジュール向け駆動IC「TB62725」を発売した。同社によれば,0.6nmルールのバイポーラ−CMOS技術で製造することにより,従来+5Vだった動作電圧を業界で初めて+3.3Vに下げたという。 これまでLED表示モジュールには2種類の電源が必要だった。まずLED駆動に+3V〜+4Vの電圧を供給する必要があり…
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