技術速報〜半導体エネルギー研究所がＴＦＴ液晶特許侵害で 韓国Ｓａｍｓｕｎｇ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ社を提訴，越境問題が焦点に
日経エレクトロニクス 第774号 2000.7.17
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第774号（2000.7.17） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全592字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （36kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
半導体エネルギー研究所（ＳＥＬ）は２０００年７月７日に，ＴＦＴ液晶パネルの製造に関する特許（特許第３０５２１３１号）を侵害しているとして，韓国Ｓａｍｓｕｎｇ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ．と日本法人の日本サムスンを東京地方裁判所に提訴した。Ｓａｍｓｕｎｇ社が製造するカラーＴＦＴ液晶モニタ「ＳｙｎｃＭａｓｔｅｒ１７０ＭＰ」の輸入，販売を差し止める仮処分などを求めている。ＳＥＬがＴＦＴ液晶…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全592字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 技術速報〜ＫＤＤ，ＰＨＳからＩＭＴ−２０００への干渉防止技術を開発 超伝導フィルタを使用し，基地局への影響を軽減
- 技術速報〜ソニーとＰｈｉｌｉｐｓ社，記録容量１．３ＧバイトのＣＤ規格「ＤＤＣＤ」を策定 光源波長は７８０ｎｍのまま，開口数を０．５〜０．５５に高める
- 技術速報〜日本テレビなど，インターネット・コンテンツ配信用の 著作権管理システムを構築へ，料金徴収を代行
- 技術速報〜米ＺＦ Ｌｉｎｕｘ社，プログラムの自動ダウンロードが可能な８６系マイコンを開発 内蔵のマスクＲＯＭにフラッシュＥＥＰＲＯＭの制御プログラムなどを格納
- 技術速報〜米ＩＢＭ社，主記憶のデータ容量を約１／２にリアルタイム圧縮する技術を開発 専用回路と３２Ｍバイトのキャッシュの併用で性能低下を３％に抑える
技術速報〜ＫＤＤ，ＰＨＳからＩＭＴ−２０００への干渉防止技術を開発 超伝導フィルタを使用し，基地局への影響を軽減
技術速報〜ソニーとＰｈｉｌｉｐｓ社，記録容量１．３ＧバイトのＣＤ規格「ＤＤＣＤ」を策定 光源波長は７８０ｎｍのまま，開口数を０．５〜０．５５に高める
技術速報〜日本テレビなど，インターネット・コンテンツ配信用の 著作権管理システムを構築へ，料金徴収を代行
技術速報〜米ＺＦ Ｌｉｎｕｘ社，プログラムの自動ダウンロードが可能な８６系マイコンを開発 内蔵のマスクＲＯＭにフラッシュＥＥＰＲＯＭの制御プログラムなどを格納
技術速報〜米ＩＢＭ社，主記憶のデータ容量を約１／２にリアルタイム圧縮する技術を開発 専用回路と３２Ｍバイトのキャッシュの併用で性能低下を３％に抑える
