解説 ソフトウエア〜Ｊａｖａが携帯電話機を変える ゲームのダウンロードが可能に
日経エレクトロニクス 第774号 2000.7.17
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第774号（2000.7.17） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6620字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （164kb） |
| 雑誌掲載位置 | 57〜62ページ目 |
２０００年後半から２００１年にかけてＪａｖａ実行環境を搭載する携帯電話機が続々と登場する。これによってプログラムのダウンロードが可能になる。Ｊａｖａ対応機種を製品化する各社のねらいは，携帯電話機に向けてプログラムを流通させること。なかでもゲーム・ソフトウエアの配信に期待をかける。人気を集めるコンテンツの出現が，新規ユーザの獲得や利用料金の増加につながるからだ。 電子メール，Ｗｅｂサイトの文書，着信…
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