解説 パソコン〜次世代DRAMの行方 台湾メーカは「DDR」を指名
日経エレクトロニクス 第773号 2000.7.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第773号(2000.7.3) |
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ページ数 | 6ページ (全7831字) |
形式 | PDFファイル形式 (685kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜60ページ目 |
台湾最大のコンピュータ関連の展示会が,2000年6月5日〜9日に開催された。多くの台湾メーカが集った会場を歩くと,パソコン向け次世代メモリの行方が垣間見えた。主流の機種向けは,「PC133」規格のシンクロナスDRAMが本格的な普及期を迎える。米Intel Corp.が,「PC133」規格対応のチップ・セットを投入したことを追い風とする。高性能機種向けメモリとしては,Direct Rambus仕様の…
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