技術速報〜米ＴｕｒｂｏＬｉｎｕｘ社が開発中のＬｉｎｕｘ用ファイル・システムの概要が明らかに ネットワークに障害が生じても作業を続行できる
日経エレクトロニクス 第772号 2000.6.19
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第772号（2000.6.19） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全573字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （35kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
米ＴｕｒｂｏＬｉｎｕｘ，Ｉｎｃ．は，開発中のＬｉｎｕｘ向けファイル・システムの概要を明らかにした。分散ファイル・システムの「ＩｎｔｅｒＭｅｚｚｏ」，ストレージ管理機能を強化した「Ｒｕｓｔｒｅ」がある。ＩｎｔｅｒＭｅｚｚｏの特徴は，ネットワークに障害が生じてクライアントのコンピュータがサーバにアクセスできなくなっても，クライアントが作業を続行できること。クライアントにあらかじめサーバのファイルをコ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全573字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 技術速報〜ＮＴＴ，５．２ＧＨｚ帯利用の無線ＬＡＮ機器を開発 ２４０ｃｃに小型化，２０００年夏には電波使う実験を予定
- 技術速報〜セガと米Ｍｏｔｏｒｏｌａ社，携帯電話機向けのゲーム開発で提携 グラフィックスの高速描画などに向けた独自のＪａｖａ ＡＰＩを構築へ
- 技術速報〜ＬＳＩ設計向け拡張Ｃ言語の「ＳｙｓｔｅｍＣ」 推進団体の中核メンバにＮＥＣや米Ｃａｄｅｎｃｅ社が加わる
- 技術速報〜Ｐｂフリー・ハンダ特許問題で千住金属工業と日本スペリア社が交渉開始 松下電器産業が仲介役となり，数カ月以内で決着か
- 技術速報〜ＣＯＭＰＵＴＥＸ ＴＡＩＰＥＩ ２０００，主流のパソコン向けチップ・セットに 米Ｉｎｔｅｌ社が「ＰＣ１３３」規格のシンクロナスＤＲＡＭインタフェースを採用
技術速報〜ＮＴＴ，５．２ＧＨｚ帯利用の無線ＬＡＮ機器を開発 ２４０ｃｃに小型化，２０００年夏には電波使う実験を予定
技術速報〜セガと米Ｍｏｔｏｒｏｌａ社，携帯電話機向けのゲーム開発で提携 グラフィックスの高速描画などに向けた独自のＪａｖａ ＡＰＩを構築へ
技術速報〜ＬＳＩ設計向け拡張Ｃ言語の「ＳｙｓｔｅｍＣ」 推進団体の中核メンバにＮＥＣや米Ｃａｄｅｎｃｅ社が加わる
技術速報〜Ｐｂフリー・ハンダ特許問題で千住金属工業と日本スペリア社が交渉開始 松下電器産業が仲介役となり，数カ月以内で決着か
技術速報〜ＣＯＭＰＵＴＥＸ ＴＡＩＰＥＩ ２０００，主流のパソコン向けチップ・セットに 米Ｉｎｔｅｌ社が「ＰＣ１３３」規格のシンクロナスＤＲＡＭインタフェースを採用
