技術速報〜COMPUTEX TAIPEI 2000,主流のパソコン向けチップ・セットに 米Intel社が「PC133」規格のシンクロナスDRAMインタフェースを採用
日経エレクトロニクス 第772号 2000.6.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第772号(2000.6.19) |
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ページ数 | 1ページ (全628字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
コンピュータ関連の展示会COMPUTEX TAIPEI 2000が,2000年6月5日〜9日に台湾台北市で開催された。米Intel Corp.として初めて「PC133」規格のシンクロナスDRAMに対応させたパソコン用周辺チップ・セット「815」,「815E」に関心が集まった。同チップ・セットを投入することで,Intel社は主流のパソコンに向けたDRAMインタフェースとしてPC133規格を採用した…
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