技術速報〜松下電器がDVD−RAMを録画媒体に使う録画機を発売 不正コピー防止技術の「CPRM」を装備
日経エレクトロニクス 第770号 2000.5.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第770号(2000.5.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全612字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
松下電器産業は,書き換え可能なDVDの一種で片面容量が4.7Gバイトの「DVD−RAM」を使う民生用録画機「DMR−E10」を発表した。CPRM(content protection for recordable media)と呼ぶ著作権保護技術を装備した初めてのDVDレコーダで,2000年6月に発売する。CPRMは,米Intel Corp.と米IBM Corp.,松下電器,東芝の「4C」が提案…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全612字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。