技術速報〜米Rambus社,3.125Gビット/秒のシリアル・インタフェースを開発 プリント配線基板間をポイント・ツー・ポイント接続
日経エレクトロニクス 第768号 2000.4.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第768号(2000.4.24) |
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ページ数 | 1ページ (全575字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
米Rambus Inc.は最大データ転送速度が3.125Gビット/秒のシリアル・インタフェース「SerDes」を開発した。既存のRambusインタフェースと異なり,DRAMではなくネットワーク機器などに組み込むプリント配線基板間の接続に向ける。接続方式はポイント・ツー・ポイント。論理層のプロトコル・フォーマットやコネクタの仕様は規定しない。コネクタは既存の汎用品のなかから利用可能なものを推奨する…
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