ニュース・レポート〜米IBM,Cu配線LSIに low−k材料を導入,量産へ
日経エレクトロニクス 第768号 2000.4.24
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第768号(2000.4.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2938字) |
形式 | PDFファイル形式 (184kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜40ページ目 |
米IBM Corp.は,比誘電率が2.65と低い,いわゆるlow−k材料を0.13nmルールのCu配線LSIに導入する。サーバや携帯電話機向けのASIC,マイクロプロセサ「Power4」などに搭載する予定。2001年から量産する。 「またもやIBM社に一番乗りされたことは確か。でも,それほどの驚きはない」(複数の半導体メーカ)。 米IBM Corp.は2000年4月3日(米国時間),Cu配線に低誘…
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