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解説 ディジタル・スチル・カメラ〜300万画素ディジカメ 画素数から画質への転換模索
日経エレクトロニクス 第766号 2000.3.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第766号(2000.3.27) |
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ページ数 | 8ページ (全7888字) |
形式 | PDFファイル形式 (1105kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜62ページ目 |
ディジタル・スチル・カメラの画素数競争はついに300万画素台に突入した。背景には,依然として衰えないユーザの「画素数指向」がある。ただし,画素数を増やして解像度を高めると,それだけ消費電力や製造コストも増える。このトレード・オフから脱するため大手の富士写真フイルムは,画素数を抑えながら解像度を高める手法で新たな方向性を打ち出す。 ディジタル・スチル・カメラ(以下,ディジカメ)の市場は,着々と拡大し…
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