解説 インタフェース〜USB2.0,期待高まるも 情報不足に嘆きと不安の声
日経エレクトロニクス 第760号 2000.1.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第760号(2000.1.3) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7424字) |
形式 | PDFファイル形式 (264kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜46ページ目 |
USB2.0は,従来規格との互換性やIEEE1394を上回る480Mビット/秒もの転送速度を売り物とする。高速なインタフェースを求める周辺機器メーカにとってUSB2.0は魅力的だ。期待が高まる一方で不満の声もある。開発スケジュール,互換性,コストについて十分な情報が提供されていないからである。スケジュールではOSの対応が遅れそうだ。高速化に対応するためのEMI対策がコストにどう影響するかなどまだク…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7424字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。