新製品ニュース〜トリガ入力で検出状態になる赤外線反射式センサ 電池駆動や複数のセンサの隣接配置が可能
日経エレクトロニクス 第759号 1999.12.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第759号(1999.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全537字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
松下電工は,離れた場所の人や物体の存在を検出する赤外線反射式センサ「MAモーションセンサ」の外部トリガ対応品を発売した。非接触スイッチ機能付きの照明や水道栓,自動ドアなどに向けた。外部からトリガ信号を入力してセンサを検出状態にする。従来の発振回路内蔵品は,一定の間隔(8ms)で検出状態と非検出状態を繰り返していた。外部トリガ対応品は,トリガ信号周期を長くすることで検出状態の時間を短くできる。これ…
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