新製品ニュース〜半導体パッケージ向けプリント配線基板, 線幅が25nmの基板を短期間で設計
日経エレクトロニクス 第752号 1999.9.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第752号(1999.9.20) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全633字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
松下電子部品は,半導体パッケージ向けプリント配線基板「ALIVH−FB」の量産出荷を2000年に開始する。携帯電話機のマザーボード向けプリント配線基板として普及している「ALIVH」を半導体パッケージ向けに改良したもので,最小配線幅/最小配線間隔をALIVHの50nm/50nmから25nm/25nmに,ビア径/ランド径も150nm/200nmから50nm/150nmに微細化している。1チップに3…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全633字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。