![](/QNBP_NE/image/kiji/414/QNBP41456.jpg)
解説 ユーザ・インターフェース〜「使いやすさ」が国際標準に, 静観は禁物
日経エレクトロニクス 第752号 1999.9.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第752号(1999.9.20) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全9028字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜62ページ目 |
エレクトロニクス・メーカの品質管理部門やデザイン部門で,一つの国際規格が波紋を呼んでいる。1999年6月に国際標準になった,「ISO 13407」である。使いやすい製品を作るための設計プロセスを定めた規格で,家電製品から企業の情報システムまで,幅広い製品を対象にする。現状では顕在化していないが,大口の顧客から規格への対応を迫られる可能性がある。いずれはISO9000シリーズのように広がると見る向き…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全9028字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。