解説 半導体市場〜2000年のDRAM市場, SamsungとMicronが支配
日経エレクトロニクス 第744号 1999.5.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第744号(1999.5.31) |
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ページ数 | 8ページ (全7519字) |
形式 | PDFファイル形式 (1026kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜56ページ目 |
1999年3月から再びDRAMの価格が下がり始めた。このままDRAMの価格は下がりつづけるのか。パソコン市場に期待できないなかで,欧米メーカは強気の生産計画を崩さない。韓国メーカが減産をすれば価格は再び上昇するが,減産はそのまま自らの首を絞めることになる。DRAM市場の悪循環はまだまだ続く。 1999年の128MビットDRAMの生産量は1億1700万個,64Mビット品は15億7300万個になる(図…
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